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大阪府河内長野市末広町623-23
★子ども達の様子:写真集・つぶやき①

出産で入院していて、家に帰った時に
子:「お母さんよく頑張ったね。
えらいね~。
赤ちゃんかわいい(ナデナデ)。」
と言ってくれました。
言いながら私の頭もなでてくれて
驚きましたし、感動で少し涙が出ました。


子「いつも育ててくれてありがとう♡」
と急に言うので、とても驚いた母。
幼稚園で読んだ本で
そういうお話があった様子。
その言葉を毎日のように
言ってくれたある日、さらに
子「0歳の時にちょっと目を開けたら
優しそうなママがいたから
大好きになったんやで♪」
たまらなく嬉しい言葉です!

お外で遊んでいる時
子:「ママ見てー!可愛いお花が
咲いているよ。」
母:「本当だね、
お花が咲いているね。」
子:「ママみたいだね。」
母:「なんでママみたいなの?」
子:「ママ可愛いから。」
母:「ありがとう。」
とても嬉しかったです。


普段、幼稚園の事を聞いても
「ナイショ!」となぜか教えてくれませんが
最近、「みみ!」と言って
耳元でこそこそ
「今日は給食全部食べた~。」
など、嬉しそうに内緒話で
教えてくれるようになりました。
なぜ、内緒話なのかわからないのですが
本人も嬉しそうなのでこちらも幸せな
気分になります。
初めて(姉妹の(生後1ヶ月半)に
会う日の前日。
赤ちゃんのお世話をすると
張り切って家にあるお人形を
抱っこしたり、絵本を読み聞かせしたり
準備は万端。
そして当日初めての赤ちゃんに
緊張してしまい、ぎこちない
抱っこを少しだけ。
後は寝ているのを見守っていました。
いつか練習の成果が発揮できると
期待しています。


父「行ってきます。」
子「こけないでね~!」と
心配してくれました。
鉄棒の逆上がりがいつの間にかできるように
なっていたので、驚いて
母:「どうしてできる
ようになったの?」と聞いたら
子:「自分を信じてやってみたから!」
と、キラキラした目でいわれました(笑)
これからも、自分を信じて頑張ってね!
いつも応援しています!!

朝の支度の際に
子「帽子かぶらなあかん。
ママ、マスクも付けないと」など
自分で理解して忘れない様に
つぶやいていて
園に入って間もないのに
成長しているなと感じて
嬉かったです。
パパが子どもの
ほっぺに頬擦りすると
子:「パパのおひげ痛い!
やめて~!」
父:「そんな痛くないやろ?」
子:「痛い!もう早く
おひげ燃やしてきて!」
なぜ燃やすなの?
家族みんなで大笑いでした。


いつも寝る前に、
どれくらいママのことが
好きか教えてくれる娘。
子:「宇宙に行って帰ってきて
また行って帰ってくるぐらい
(それぐらい)好き
おばあちゃんになっても
大好き♡」
いつまでそんなこと
言ってくれるのかな♪
買い物に行ってトイレットペーパーを
購入しようとしたら
「持ってあげるわ!」と
持ってくれたのですが
レジで会計をするまでの間
持ち手の穴に指を入れず
両端を丁寧に持っていたので
母:「ここの穴に指を入れたら
持ちやすいよ!」と言うと
子:「まだお金払ってないのに
そんなんしていいの?」
と言っていました。
物を大切にしようとする
気持ちを嬉しく思いました。


トイレで、できたらシールを
貼ることになっている娘が。
パパがたまたまトイレから
出てきたのを見て
子:「パパ、シール貼っていいよ。」
と言っていました。
寝る前に、今日の嬉しかった事は何?
と聞くと「ママがご飯作ってくれて髪の毛
洗ってくれたのが嬉しかった」と
言ってくれました。
何気なくしたことも娘にとったら
嬉しい出来事なんだと
しみじみしました。
12月生まれの妹に
クリスマスプレゼントと
誕生日プレゼントの違いを
説明してくれました。
「〇○ちゃんクリスマスプレゼントは
一つだけやねん。
誕生日プレゼントはなんぼでも
貰えるけどな。」
そんなことはありません。
パパと美容院ごっこ。
子「いらっしゃいませ~
メニューの中から
髪型を選んでください!」
父「じゃあ2番でお願いします。」
子「はーい!次はリンスしますね!」
リンスする仕草を見て
ごっこ遊びが上手になってきたなと
関心していたら
子「変な人ですね~、顔が!」
と言ったので主人と大笑いでした。
夕ご飯を食べた後に
子「お菓子食べていい~?」
母「まだお腹空いているなら
ご飯食べや!」
子「ご飯とお菓子は違うねん!
お腹お腹の中で分け分けしてるねん!」
母「確かにその気持ちは分かる!(笑)」
消防署の体験に行き
子「ロープ渡り早いって誉められた!」
親「すごいね!いっぱい運動して
体力つけとかないとね、」
子「大人になったら、消防士になる!」
親「頑張ってなろうね!」
自分で体験して考えるのは
良い事ですね。
あまり好きでないおかずを
食べる時に中々食べないから
母「どないしたん?何で食べないの?」
と聞くと、子「なんかさー
これ勿体無いから残すわー!」
母「残した方が勿体無いから
きちんと食べなさいー!!」
4歳ほどでこんな理由を言うなんて
びっくりしました。(笑)
妹がイタズラをしているのを
注意すると
子「赤ちゃんやから良いやん!」と
妹がすることを何でも許しちゃう
優しいお兄ちゃんになったなーと
思っていると、子「ダメ―!!」
自分のおもちゃを取られるのは
まだまだダメなようです。
年長のマラソン大会が終わって
・・・母「次は、〇○ちゃんの
マラソン大会やなぁ。
年少さんはお母さん応援に
行けないけど頑張ってね!」
妹「なんで来られへんの?」
子「お母さん見つけたら
ぎゅってしちゃうからちゃう?」
行けなくて残念と思っていた
気持ちが少しホッコリしました。
母「寒くなってきたね。」
そう話しかけると私の手を
ギュッとにぎり
子「僕の手あったかいやろ?
僕がお母さんあっためて
あげるからだいじょーぶ!」
うん、大丈夫
心も体もポカポカです。
幼稚園から帰ってくると
妹に向かって
子「〇〇(妹の名前)-!
手洗いなさーい!
制服かけなさーい!
お箸セット出しなさーい!」
と最近小さいママとなり
大きな声で多いです。
自分の事は棚に置いておく
ママです。
娘と一緒に家事動画を見ていると
汚れたキッチンが映り
「すぐこうなる。掃除しても
すぐこうなる。」と
テロップが出ました。
すると娘が
子「お料理してるからだよ~。
毎日お料理頑張ってるからだよ。」
と家事を頑張る人にとって
嬉しい言葉をかけていました。
おもちゃのパンフレットを見ながら
子「サンタさんにもらうプレゼント決めた。」
母「何にしたん?」
子「魔法が使えるようになりたい。」
母「サンタさんもプレゼントできるものと
できないものがあると思うで。」
子「もしかしたらいけるかも
しれへんし、一回お願いしてみるわ。」
今年のクリスマスは、どうなるのでしょうか。

休日出勤から帰って来たパパを見て
子「今日はお洋服で
会社に行ってたのかい?」
父「お休みの日だから
仕事着は着なくていいんだよ。」
子「眼鏡も赤と黒の眼鏡で行ったのかい?」
「~かい?」と言う台詞が
妙に可愛らしかった。

家族みんなにティッシュを配りだし
子「火事です、火事です。
口を押えて下さい。」
と、いきなり避難訓練が
始まりました。
幼稚園で色々な事を
吸収して学んでいるなと
日々感動の連続です。

娘がお姉ちゃん達と、大きくなったら
一緒にお城を建てて住もうねと
話していた時の事。
娘「でもさー、大きかったら台風とか来たら
倒れちゃうからさー、後ろにダンボールとか
建てとこうよ。」
姉達「違う。違う。
ダンボールとかじゃないねん。
「コンクリートとかレンガやから強いで。」
娘「そっか。じゃあ、ガムテープとか
貼っとこうよ。」
家で作ったダンボールハウスの想像から
どうしても抜けれない娘でした。

雨の日、窓の外を見ていた息子が
子「雨、降ってるねー、水溜り
つるんって滑っちゃうから
気をつけないと・・・。」
と、つぶやいていました。
可愛いひとり言だなと思っていたら
私の側に来て
子「お母さん!お買い物に行く時
気を付けて!」と
心配してくれました。

家で簡単なケーキ作りをした翌日、
子「大きくなったらケーキ屋さんに
なりたい。」
母「じゃあ、お母さん買いに行くな。」
子「ケーキ無くなるからダメ~。」
母「ケーキ屋さんって1日に何個も
ケーキ作るんやで。」
子「疲れるからやめとく。」

登園時に周りの車を見ながら、
子「みんな、どこに行く?」
母「どこかなぁ?お仕事とか学校とか
ちゃう?」
子「みんな、どこに行く?」
母「さぁ?病院とかお買い物とか
かなー。」
子「みんな、どこに行く?」
たくさんの車とすれ違う度に
聞かれます。

最近はママのまねをして、おままごとの
料理を作ってくれます。「何が食べたい
ですか~?」と聞いてくれるので、答え
ますがオーダーは通らず、自分が作りたい
ものしか作ってくれません。(笑)
ですが、「○○入れますね~♪」と
楽しそうに作ってくれる姿がとても
可愛いです。

ある日、体調が悪い日に寝込んでいたら、
私の方にす~っと寄りそって、
子「ママ、大丈夫?お大事に。」
と言ってくれて、とても嬉しかったです。

買い物帰り
母「何か甘い物も買って帰ろうか?
ドーナツかお団子かどっちに
しようかな…。」
と考えていると、
子「子どもに選ばせてあげて?」
と真顔で言うので何も言い返せません
でした…。

夜、お布団に入って寝ようとしている時、
耳元で、
「あのね、お正月に神社に行った時にね、
病気になりませんようにってお願い
したのにね、病気になっちゃったね。」
と話していました。

きらいと言う言葉をずっと「すきない」と
言っていた息子。言い間違いがかわいくて
ずっと訂正していませんでした。
それが、つい最近わたしが
「これ、すきないの?」と聞くと
「すきないじゃなくて、これきらい。」
とキッパリ言われました。息子から
まさか訂正されるなんて、思っても
いなかったのでびっくりしましたが
成長を感じました。

図鑑を見ていると、
子「え。いちごって野菜なん?」
母「くだもののような野菜って
書いてるね。」
子「じゃあ、今度から、好きなくだもの
聞かれたらいちごは
言われへんなー。」
またひとつ気づきが増えたね。

母「おひなまつり発表会もうすぐ
やけど、どんな踊りなん?」
子「教えない。」
母「じゃあ、どんな曲?」
子「言わない。」
母「えー、ちょっとだけ教えてよー。」
子「だって、おたのしみやもん!」
当日は、しっかりかわいく踊っている
姿が見れました。

何気ない時に、「ママー!ママー!」と
何度も呼ぶので、「どうしたん?」と
聞くと、
子「ママ、いつもご飯作ってくれて
ありがとう。」と言ってくれて
とても嬉しくなりました。

スーパーでいちごを見つけると
一目散に向かい、バックを手に持って
「私もこんなん欲しいな~。」
とじっとこちらを見つめて
言っていました。

替え歌で
子「わすれんぼうのサンタクロース♪」と
歌っていたので
父「そんな歌、歌ってくれたら
お家にサンタさん来ないかもねー。」
と、言うと凄く悲壮な顔になって
子「それ以上言わないで!!」
と、言って泣きそうになっていました。

真顔で有難うと言ってきた
息子に思わず、「どうしたの?」と
聞くと「ママ、お礼は大事なんだよ」
と、言う息子に成長を感じました。

母「大きくなったら、昔は宇宙飛行士に
なりたいって言ってたけど、
今変わったのはなんで?」
子「宇宙食ってあんまり、たくさん
無さそうだし。きゅうりも
食べれないでしょ。」
娘の職選びは食事で左右されるのだと
驚きました。





夜、お布団に入って寝ようとしている時、
耳元で、
「あのね、お正月に神社に行った時にね、
病気になりませんようにってお願い
したのにね、病気になっちゃったね。」
と話していました。











































































