くすのきだより

作品展

写真 写真

ご家族の皆様には、子ども達の作品展にお越し頂き、ありがとうございます。

幼児期に、つけておかなければならないのは、感覚です。

音楽家になろうとすれば、2~3才で手習いを初めて、音感をつけておかないと、なかなかプロの音楽家にはなれない、と言われていることは、誰でも御存知でしょう。同様にプロのスポーツ選手になろうとすれば、「 運動感 」をプロの画家になろうとすれば「 美感 」を幼児期に養っておかないと、大きくなってからでは、感覚はなかなか育たないのです。

当園では園児に文字や数字や道具を使って、「 文字感 」や「美感」「 数の感覚 」を養っておこうとしているのです。
そうすれば、大きくなって文字嫌いになったり、ものを作ったり、数字嫌いにはならないからです。

絵を描くことや、もの作り、文字や数にすごく興味があり、遊ぶ事が大好きなこの幼児期に環境を与えることで、絵を描いたり、文字を読めるようになり、書けるようになります。
でも、これはあくまでも結果であって、教えることを目的にしているわけでは決してないことを知って下さい。

子ども達が自ら考えて、指先、手先をつかって、楽しく絵を描いたり、作品を作ることは、脳に良い刺激をもたらし、脳の活性化につながり、感覚を養います。
そして、この作品展においても、子ども達は達成感を得て、ご家族の皆様に見ていただき、ほめていただくことで、より、充実感を得ることができ、明日の活動につながり、よりよい成長につながります。